緑民商

緑民商の日記

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佐々木憲昭議員から・・・

 日本共産党の佐々木憲昭議員から、国会質問のために、改悪消費税の下で苦しんでいる業者の実態を調査させてもらえないか、との申し出があり、28日午後、佐々木議員の秘書の方等3名が緑民商事務所を来訪、聞き取りが行われました。「30日に、消費税の『納税猶予』申請を集団で税務署に出しに行こう」と準備している新規課税業者を中心に、7名の会員さんが応じてくれました。

「話を聞いてほしいけれど、どうしても仕事を休めない」というTさんからは、活用してもらえれば、と申告書が預けられました。申告書には、スナック経営で月に10万、昼間パートで働いて10万、子どももいて月に20万の生活費、それなのに23万円を超える消費税という実態が。Tさんは、自分の老後のことを考えると、涙が止まらなくなると言います。
 取引額は大きいけれど、波があり、利幅も少ない商売のKさん、国民健康保険料が滞納で、短期証だと言います。奥さんが「朝から夜まで3ヶ所で働いて、やっと暮らしているのにね」と、ちょっと涙ぐみながら、小柄な身体で語りました。
 飲食店のNさん「商売を始めて12年、売り上げは最盛期の3分の1。とりわけ小泉が首相になってから、ガクッと売り上げが落ち始めて、今年は1千万以下なのに、消費税は20万。もう商売やめようかな・・・」

 大企業は、リストラや合理化で、史上空前の利益を上げているけれど、その結果、個人のふところは冷え込んだまま。老後も不安で、消費にまわるお金なんかない。そんな中で、個人がどんなにがんばったって、商売が良くなるわけがありません。
18年度予算も通り、定率減税の全廃、同族会社の役員報酬の損金不算入など、なんでここまでという悪法が、またまた通ってしまいました。これでもかこれでもか、という庶民イジメ。でも、このまま泣き寝入りはできない。生き延びるためには、開き直ってがんばるしかない!

 調査にみえた憲昭さんの秘書・村高さんは「この困難な中、現場でがんばり続けている皆さんの実態に触れて、本当に励まされます。この声を国会に届けて生かせるよう、私たちも頑張ります。」と、帰っていかれました。
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